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頭皮の脂臭と髪の臭い対策|私が試した5つの実践法と腸内ケア体験②

屋外でそよ風に当たりながら髪が揺れ陽の光に笑顔な女性の横顔

はじめにー頭皮臭・髪の臭いと向き合った記録

「頭皮臭の悩み」は人によって異なり、皮膚科でも理解されにくいことがあります。

私も長くこの症状と付き合い、シャンプーや頭皮ケア商品、サプリメント、さらには医薬品まで、幅広く試してきました。

ここでは、私自身が試して好印象だった「頭皮脂君(脂臭タイプの頭皮臭)」対策5選を体験談としてご紹介します。

※本記事は個人の感想であり、特定の効果を保証するものではありません。

私が試した頭皮臭・髪の臭い対策のアプローチ

「頭皮脂君」向け情報ですが、「頭髪異臭君」にも参考になる部分があると思います。私は、試行錯誤の中で複数のアプローチを組み合わせました。その中でも、特に好印象だったのは以下の5つです。

1.シャンプー前のクレンジング

私のように、頭皮が脂性タイプの方は、週に3回程度(私の場合、気になるときは毎日)、毛穴に入り込んだ皮脂やシャンプーでは落とし切れないジットリ系の脂を、「きちんと除去する」ことが必要です。

そこで私が取り入れたのが、シャンプー前の「頭皮クレンジング」です。

女性であればメイク落としの「クレンジング」は馴染みはあるかと思いますが、私を含め多くの男性は、「シャンプー以外に頭皮を洗う発想そのものがない」かもしれません。私自身も最初は「頭皮クレンジングって何?」という状態でした。

「頭皮クレンジング」は、頭皮表面に薄く膜として張った、じっとり系の皮脂や、毛穴に入り込んだ角栓様物質、毛髪に付着した皮脂や汗などを落とす役割に特化しています。一方、「シャンプー」は、その種類にも寄りますが、髪を綺麗にしたり、指通りを良くするなど、皮脂除去に特化していません。

クレンジングとシャンプーは、役割が違うのです。

私は、人間の皮脂に近いと言われるホホバオイル系のクレンジングを使用していました。無印良品の「マイルドオイルクレンジング」ですが、クレンジング剤の銘柄にはそれほどこだわらなくても良い気がします。日進月歩の世界なので商品の入れ替わりも激しく、アマゾン等で「頭皮クレンジング」と検索すると様々な商品が見つかります。私としては、「銘柄よりも頭皮クレンジングを習慣として取り入れること」の方が重要だと感じています。

なお、私は「頭髪異臭君」の通年型については、頭皮だけでなく体内側の要因も関与している可能性が高いと考えています。

そのため、頭皮表面の皮脂を落とすだけでなく、頭皮や毛髪に根強く付着している様々な物質も一緒に洗い流すイメージで「頭皮クレンジング」を取り入れていました。

なお、これは私個人の仮説ですが、腸内由来の代謝産物や真菌由来成分(マンナン、アセトアルデヒド等)が頭皮環境や毛髪に影響している可能性も考えています。

こうした背景を踏まえると、この工程を一つ加えることは、「頭皮脂君」だけでなく「頭髪異臭君」にも有利に働くと思います。

まずは、こういったクレンジング系で皮脂をしっかり落とし、その後にシャンプーをしますので、実際には頭を2回洗うことになります。クレンジングをすることで、頭皮のベタベタ感から解放され、スッキリ感を感じるだけでなく、この後のシャンプー時の泡立ちも極めて良好になると思います。

いづれにしても、じっとり系の皮脂を【きちんと落とす】には、シャンプー単体ではどんなに頑張っても不十分と思います。

2. オクトシャンプー(医薬部外品)の使用体験

薬用シャンプーとして知られるオクトシャンプーは、私の場合、頭皮の洗浄後に軽やかな仕上がりを感じました。有効成分「オクトピロックス(ピロクトンオラミン)」は、細菌だけでなく真菌の繁殖も抑制するだけでなく、皮脂の酸化抑制にも効果があると言われ、この有効成分はクラリアント社製と思われます。恐らく頭皮臭で悩まれている方にとっては一番オーソドックスなシャンプーで、ライオン株式会社製です。価格が手頃で、長く続けやすいのも魅力です。頭皮臭対策としてよくネットで出てくるアイテムです。

3. デ・オウ 薬用プロテクトジャムでの頭皮ケア

入浴後や外出前の頭皮ケアに使用すると、私にはスッとする感覚強いベタツキが感じられました。私が「頭髪異臭君(冬型)」時代の、「ケトコナゾール外用薬」に辿り着く前に試していた助っ人で、手軽に入手できます。詳細は割愛しますが、有効成分もなかなか優秀と思います。使用量やタイミング、使い方を工夫すると快適に感じられました。ロート製薬株式会社製です。頭皮臭対策としてネットではほとんど出てこないアイテムです。

4. アローブ(ALORB) ナリッシングセラム ENの使用感

美容院専売品の頭皮・毛髪用美容液で、「頭髪異臭君」の「冬型・通年型」特に女性に人気があるようでした。男である私ですら好みの香りです。美容院でしか売っていないので商品の調達に苦労しますが、それを超えるメリットが私にはある、といつも感じています。この製品には SOD(スーパーオキシドジスムターゼ)、カタラーゼ、ポリフェノール、大豆イソフラボン などが配合されており、こうした成分は「皮脂の酸化を抑える働きがある」と広く知られています。私としては、「活性酸素を分解する抗酸化酵素」であるSODとカタラーゼには特にこだわっています。実際に使用してみると、私の場合は頭皮が以前よりすっきりしたように感じられ、快適に過ごせる日が増えた気がしました(※これはあくまで私個人の体験です)。玉理化学株式会社製です。頭皮臭対策としてネットではほとんど出てこないアイテムです。

5. オダー クレンズ(シャンピニオン配合)での腸内サポート

腸内環境のサポートを目的に取り入れました。値段はだいぶ高めですが、手軽に取り入れやすい点も魅力です。Yerba Prima(米国)製です。シャンピニオンエキスが配合されており、腸内環境や体臭との関係で注目されている成分です。シャンピニオン配合は世の中に多くありますが、この商品だけは他とは全く違う感覚を私の場合は感じました。頭皮臭対策としてネットではほとんど出てこないアイテムです。「腸皮膚軸=腸内環境と皮膚には深い関係がある」や「皮膚ガス」と聞いても「ほんとかいな?」と以前はピンと来なかった私ですが、これを試すことで、はっきりとその関係性を体感できた一品です。ただ、高価なので、費用面を考えて長期的には「ヨーグルト+オリゴ糖(ラクチュロース)+マグネシウムや亜鉛」に切り替えたりもしていますが、体調やお通じが以前よりスムーズに感じられた日も多かったです。

番外編1:薬用石けんミューズの活用

頭を洗うものではなく、顔や耳裏、身体を洗うものとして使用。安価でもあり大変気に入っています。レキットベンキーザー・ジャパン株式会社(Reckitt Benckiser Japan)製です。私は昔、シャンプーをした泡で、ついでに顔や上半身を洗っていましたが、これはニオイ面ではNGでした。シャンプーは頭のみと限定し、薬用石鹸「ミューズ」は顔面や耳、上半身、デリケートゾーンと分けて使用しています。ここ、結構ポイントと思います。勿論、100均の泡立てネットを使って、泡立ったネットを直接皮膚に当てて使用しています。

番外編2:ナジフロキサシン試用体験(自己責任での注意点)

ナジフロキサシンという医薬品(皮膚科で処方される抗菌外用剤)を、当時は自己責任で海外通販を利用して入手した経験があります。私の場合、一時的に頭皮臭の軽減を感じましたが、あくまで個人の体験です。

※重要:ナジフロキサシンは本来、医師の診断のもとで処方される薬です。個人輸入は健康被害や法的リスクを伴うため、使用に関しては必ず医師・薬剤師にご相談ください。

免責事項

本サイトの内容は、筆者自身の体験や調査に基づく情報提供であり、医師や専門家による診断・治療に代わるものではありません。また、特定の医薬品やサプリメント、個人輸入サイトなどを斡旋・販売する目的は一切ありません。

筆者は「頭や髪の臭い」に悩む当事者として、研究的な観点から記録・整理を行い、同じ悩みを抱える方の参考になればと考えています。なお、参考情報の探索にはChatGPTなどのAIツールを活用する場合もありますが、その有用性は利用方法に左右されます。

本サイトの情報やAIツールを含む参考情報の利用はすべて自己責任でお願いします。効果や改善を保証するものではなく、体調不良や症状が続く場合は必ず専門の医師にご相談ください。